経年劣化によって鍵が回り辛くなるのは避けられない

古い家やマンションを買って自分好みの部屋にリフォームするというのが流行っているらしいですが、うちの場合は予算の都合上、古い物件しか手が出ないというのが正直なところで、もちろんリフォームは最低限しか行えません。最初から販売会社が簡単なリフォームをしてくれていたので、あとは細々とした、例えば出窓の小さな窓にある網戸の網の交換とか、バスルームのシャワーヘッドをセラミックボール入りのものにするとか、そんな程度です。それでも新しい環境というのはワクワクするもので、前の賃貸よりは広くなりましたし、手直しが必要なところや、自分たちなりにインテリアを凝れそうな場所を見つけては、夫婦で楽しく考えています。

以前の賃貸はマンションでしたが、今度は一戸建て。それも古い家なので、経年劣化により痛みはところどころに見られます。ある程度は予想していましたが、意外だったのが、鍵も古くなると回り辛くなるのだということです。渡された鍵の方の問題かと思ったのですが、玄関ドアの鍵穴は、鍵を挿しこみにくく、また、大変回しにくいです。男の私ならまだしも、妻の場合は本当に、開錠に時間がかかることがあり、私が在宅している時は、2階から降りて行って内側から開けてやるほうが早かったりします。鍵のリフォームは考えていなかったのですが、夫婦共稼ぎで日中は留守にすることも多いため、これはお金がかかっても、鍵を交換するしかないという結論に至りました。

一戸建てなので防犯面もより気になります。玄関には鍵とチェーンが1つずつしかついていないので、回り辛く開錠しにくい鍵の交換の他、防犯性にすぐれた鍵をもう1つ、増やそうかと思っています。また、各部屋にある窓の鍵も、補助錠をつけたいと思っています。古くても大切な我が家。快適に済むための最低限のリフォームには、まだまだお金がかかりそうです。